【公開日】 2015年09月28日  【最終更新】 2017年09月02日

電子書籍はクラウドに預けてアプリでストリーミングかな

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 5 分37秒 〉です。】

最近になってやっとクラウドサービスの価値に気づき出した遅れている人です^^;

というよりは今までのサービスは無料分が少なすぎて使い物にならなかったんですよ(言い訳・・・)

最近ではMicrosoftのOneDriveやGoogle Driveなんかが無料で15GBも使えるのでちょっと面白そうだと思った次第でございます。

※MicrosoftのOneDriveは容量が削減されました。

MicrosoftのOneDriveは15GBから5GBへ縮小されるみたいですのでご注意ください。
(予定通り縮小されました。今後利用する場合はGoogle Driveがオススメです。)

詳しいことはこちらの記事をご覧ください。

 

Googleドライブ以外にも外国サービスだとこれの2倍以上の容量を提供しているところもありますが、今回はメジャーどころで考えてみました。

前に紹介したことのある「comicglass」というアプリを使って上記の2つのサービスからストリーミングで表示させれば、いちいち保存容量を気にしなくても結構使えるじゃないですか!

本の自炊の形式はPDFでもJPEGでZIPでも良さそうですが、とにかく便利ですね^^

 

スマホの容量が圧している状況ではメリットが大きいですし、何より使いにくすぎるiTunesを一々通さなくてもいいのが最高です。

他にも音楽ファイルを置いて「cloudbeats」あたりのアプリで再生すれば簡単にクラウドプレーヤーになりますし、書類でも写真でも入れておけばそこからアプリで簡単に表示できるって・・・時代は進んだなあ・・・(~O~)

 

まあ、iPhoneの場合はiCloudで写真などは同期できますから、その辺は気にしない人も多いんでしょう。けれど、音楽や電子書籍はこっちのほうがコスト的にも安上がりかもしれません。

だってiTunes matchApple Musicなどのサブスクリプションはちょっと高すぎますもん。(iTunes matchは3,980円/年、Apple Musicは980円/月。)

Google DriveOneDriveなら月々少額で容量も増やせますし。(Google Driveだと100GB当たり250円/月、OneDriveだと50GB当たり249円/月。)

まあ、音質はあまりこだわりがないという人はGoogle Play Musicを使って音楽保存しといたほうが容量的には間違いないですけどね^^;

 

でも携帯回線で運用するのは通信容量制限の件もあるので、なるべくWi-Fiでの運用が前提ですね。

有名ドコロの「goodreader」でも出来るはずですし、興味のある方はちょっと試してみてはいかがでしょうか?(と言ってもすでにやっている人のほうが多いと思いますが・・・(^_^;))

 

クラウドへの保存は著作権違反?

いろいろ調べるとクラウドへの著作物の保存は「公衆送信権」や「複製権」などの「著作者人格権」に抵触する可能性がある、書かれていたので「マズい!」と思って調べてみましたが、下記のサイトに書かれていた答申を見て「あ、大丈夫じゃん」ってなりました。

Dropboxとかって著作権的には完全にシロだと思ってた。(GOZUKI MEZUKI)

ここには

文面通り受け取れば許諾なければ違法だけど、権利制限や法改正されるのも面倒だから見なかったことにしよう、ってことかな。よく分からん。

と書いてありますが、答申の37ページで

タイプ2(プライベート・ユーザーアップロード型)の枠内で行われる利用行為 については,基本的には利用行為主体は利用者であり,当該利用者が行う著作物の複製行為は、私的使用目的の複製(第30条第1項)であると整理することができ,権利者の許諾を得ることは特段不要であると解されるとの意見が示された。また,事業者から,タイ プ2のロッカー型クラウドサービスについて要件を限定した形で法改正を行うことは不要であるとの意見や,仮にそのような限定的な立法を行うと,反対解釈により他のサービスの適法性が不明確になるのではないかといった危惧が示されたほか,権利者からも,私的 使用目的の複製の範囲内と整理されるタイプ2については,許諾の対象とはしないとの意見が示された。以上を踏まえ,現時点においては,タイプ2について,権利制限規定の創設等,法改正を伴う制度整備を行う必要性は認められなかった。

文化審議会著作権分科会 著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会 クラウドサービス等と著作権に関する報告書(案)

と、利用行為者が主体で私的複製の延長線上にあると結論づけられているのでたぶん大丈夫なはずです。

あくまでも「私的利用」の範囲の話であって他人に見せるなどの「共有」の場合には話が変わってきますが・・・。

ちなみに『私的使用(著作権法第30条)』とは「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること」を指すので、ネットで多くの人が見るブログやSNSにアップするという行為は私的使用には当てはまらないので注意が必要です。(公衆送信権に違反します。)



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ほんと参った

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