【公開日】 2016年01月06日  【最終更新】 2016年02月17日

iPhoneのメモリ解放は結局再起動が一番

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 3 分6秒 〉です。】

最近iPhoneのAppStoreを開いてタブを10回程度連打するとiPhoneが高速化するとかいう裏技が出回っていますがいろいろなところで否定されているみたいですね。

http://mobilelaby.com/blog-entry-appstore-10-tap-iphone-speed-up-guilty.html
AppStoreのタブ連続タップ→iPhone高速化の裏ワザはホントか-携帯総合研究所)

というわけなのでキャッシュが減って動きが良くなったように見える可能性はありますが実質的には意味が無いとみていいかもしれません。
むしろバグ技に近いと思うのでやめておいたほうがいいかもですね。

あとiPhoneの電源ボタンとホームボタンを同時長押しするリセット方法もよく使われる方法ですがパソコンで言えばフリーズしている状態から強制的に電源ボタンでシャットダウンする方法に近いということなので緊急時以外使わないほうがいいかもしれません。

http://news.mynavi.jp/articles/2014/06/29/iphone_why/
(iPhoneが無反応になりました。スリープボタン長押しでもダメです! – いまさら聞けないiPhoneのなぜ-マイナビニュース)

あとはアプリを個々に終了させるためにホームボタンのダブルクリックでタスク画面から1つずつ消していくやり方や、メモリ解放アプリを入れるという方法もありますが、前者は手間がかかりますし、後者は信頼性にかける上にAppleからリジェクト(排除)されてしまう可能性もあります。

そういう状態なので重くなったなと感じたら素直に電源長押し→スライドして電源OFFからの再起動が推奨もされていますし確実かなと思います。

ちなみにバックグラウンドで動作しているアプリを一括で止める方法として電源ボタン長押し→スライドして電源OFF画面にする→電源ボタンから手を離す→ホームボタン長押しなどの方法もところどころで紹介されていますので試してみてもいいのではないでしょうか?

http://www.danshihack.com/2015/12/03/junp/iphone-ram-clear.html
(10秒でiPhoneのメモリをクリアしてサクサクにする方法-男子ハック)

ちなみに当方の環境では特に動きが良くなったなんてことはないのでよくわかりません。
逆に記事にあるようにちょっと通知などが上手く働かなくなったことならありますが。

そういうことなので自分的には通常の再起動をおすすめしたいと思います。

正直なところ物理的にメモリが足りていない状況ではソフト面で何かやってもほとんど意味は無い気もします。
(iPhone4や4sだとメモリが512MBですから全く足りていないというのが実際のところなのだと思います。6sや噂の6c、7クラスだと2GBくらいはあるようなのでどうしてもダメな場合はあきらめて買い換えるしかないんでしょうね・・・。)



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iPhoneのメモリ解放は結局再起動が一番” への2件のフィードバック

    1. コメントいただきありがとうございますm(_ _)m

      確かに『Safariの一時データが理由で重くなる』というのはちょっと前にどこかで見た気がします。
      この記事を書いたのはiOS8の頃なので、まだ他の方法があるかもです。

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