【公開日】 2016年03月01日 

怒鳴っても勉強なんてやりません

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 3 分3秒 〉です。】

こういう親って多いけど

「さっさと勉強しろ」「またこんな点数か」「他所の子は…」
こんなこと言われて学力が伸びる子どもなんてそうそう居るわけない、と思いませんか。
むしろ勉強嫌いになって、とにかくその勉強への強制を避けるためにひたすら逃げ続けるのがオチではないでしょうか。

子どもに勉強「してもらう」には

もし子どもに勉強をさせたいのであれば勉強が楽しいと認識させることが重要です。
どこかの親みたいにゲーム機壊しても絶対にやる気は出ません。

よく、「勉強を楽しく」というと、遊びと勉強をくっつけようとしますが、そもそも、そんなものは必要ないんです。
要は子どもが「勉強したい」と思わせられる環境づくりなどが重要で、そのためには「やらされている感」をにおわせる言葉はご法度です。

勉強=やらなきゃいけないものの認識で多くの人は我慢して続けようとしますが、嫌なものなんて絶対続くわけないのはご存知のはずです。

じゃあ大人に「仕事しろ~、売上伸ばせ~」といえば営業成績伸びるわけですね?
まあ、あり得ないと思いませんか?

具体的にはどうするのか

例えば最近は「歴女」みたいなのがいますが、その人たちって「勉強」って感覚で物を覚えているんでしょうか?
昔からクラスに一人や二人は居る、特定の教科だけ得意な子どもって、その分野に特化して勉強をやらされていると思いますか?
これを考えたら実は答えってそんなに難しくないんですよ。

要は「興味を持たせて、その功績を認めてやる」、こういうことになるわけです。
人って褒められたら次も頑張ろうと思えますし、それを続けていけばいつの間にか出来るようになっていたりするもんです。

ただし「報酬」を約束するのはあまりおすすめしません(あとが怖いので)。

出来るようになれば自然と勉強が「楽しく」なります。
苦手な分野に関しても「わからないことは教えて」、ちゃんと出来たら「褒める」、これを初期の段階でやっていたらそんなに怒鳴る必要もないでしょう。

逆にこれはやっちゃダメです

むしろ「そんなこともわからないのか」とか「授業で習ったはずだろ」とかそういう言葉は禁句です。
解らなければ教えてやればいい、ただこれだけです。

ただし子どもとの信頼関係を築けていない親の場合は何を言っても相手にされません。
特に社会的な地位みたいなものがあると、自分のことを持ち出し、「お前の努力がたりないからだ」とかいって相手を拗ねさせてしまう可能性もあるので厄介です。

小さい頃から子どもと接しておけば、子どもはちゃんとコミュニケーションを取ってくれます。
それが出来ていなければ怒ろうが褒めようが全く意味を成すわけがありません。
そういう親は子どもに文句を言う前に自分自身の反省をすべきです。

いくら社会的地位があっても、家庭内では子どもと向き合うべき「親」なわけですから、そこのところをお忘れなく。



この記事のカテゴリーとタグ

オーサー紹介

ほんと参った

一応このブログの管理をやっております。 基本スタンスは「テキトーにやる」なので、あまり期待せずに見ていただければ幸いです。 何か御用がありましたらお問い合わせページよりご連絡ください。 ちなみにブログの人気記事を手直ししたnoteはこちらから購入できます。 クラウドソーシングでの仕事のご依頼はこちらからお願いします。

スポンサーリンク

コメントを残す