【公開日】 2016年03月20日 

「変化しなくてはならない」の意味履き違えていませんか?

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変化させることの必要性

「変化しなければ生き残れない」とよく言われますが、この「変化」の意味を単に「環境」や「技術」の変化のことだけを指すのだと履き違えている意見をよく見かけます。

実際にウェブ上の発言の多くは「どう変化させるか」という「形」に拘っているものばかりです。
しかし、本当に必要な「変化」とは何も「形」だけのことを指しているわけではないでしょう。

実は「受け身」の状態でも「変化」というのは必ず起こることに気づいていますか?

例えば「世の中は常に変化し続けている」と言われますが、変化を拒んだ人たちの中では何も変化が起きてないと思いますか?
おそらく「形」だけを見る人達の目にはそう映るでしょう。

しかし、実際は「内心」に今までとは違う変化が起きているはずです。

今までは「みんなと一緒」だったから「安心」できていた人たちがその枠から「外れる」わけです。
心の中では「甘え」だったものが「執念」に変わっていると考えたほうが自然でしょう。

こういった「内面」の変化に関して今の時代はあまり関心がないようです。
まあ、目には見えませんから、当たり前と言ってしまえばそれで終わりですね。

しかし、こういう人たちは「内面」を変化させてその局面を乗り切ろうとするわけで、決して「変化していないわけではない」です。
ですから「変化しなければ精神や肉体に異常をきたす」のは「必至」で、古いと言われている人たちはみんなと一緒の古い状態から批判上等の新しい感覚へと精神面を「変化させなければならない」わけです。

こう考えると「変化しなければならない」というのはなにも「新しい物には乗っからなくてはならない」わけではなく、そうしないのであれば主流派からは外れるからその覚悟をしなさいという意味にも採れるわけです。

しかし、「新しい物が必ずしもいいわけではない」というのは「当たり前」なのに、「新しい=絶対」だと思っている人のなんと多いことか…
まあ、そういう人が実践してくれるから他の人に「教訓」が生まれるわけですが。



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ほんと参った

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