【公開日】 2016年09月05日  【最終更新】 2017年02月13日

xperia xzとxperia x performanceの違い

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 5 分0秒 〉です。】

316-Xperia_XZ-colour_groupXperia XZ

Xperia X Performance ColoursXperia X Performance

SONYが矢継ぎ早に新端末を出しているのでちょっと目新しさにも欠けますが、とりあえず新端末ということで比較してみようかなと思います。

CPU周り(SoC)

CPU+GPU+通信モジュール+デジタルシグナルプロセッサで構成されたSoCは前と変わらずSnapdragon820が使われています。

・CPUは64bit「kryo」のカスタムチップ(最大2.2GHz)
・GPUはadreno530(Snapdragon810搭載のadreno430から40%性能アップ)
・通信モジュールはX12 LTE(4Ḡ LTE通信時ダウンロード最大600mbps、アップロード最大150mbps)
・音声や映像などのデジタル処理を司るデジタルシグナルプロセッサ(DSP)はHexagon680
というのが具体的なSoCのスペックとなります。(変に弄ったりしなければ)

ここはX performanceと変わらないので全体的な動作は特に変わらないんじゃないでしょうか。

メモリ(RAM)

物理メモリは3GBでここもx performanceと変わりません

ということなのでいっぱいアプリを立ち上げたりといった進化にはなっていないようです。

本体容量(保存領域)

32GB64GBの2種類なのでこちらも特に変化なし

と言っても最近のAndroid機での主流なので特に問題はないかと思います。(メモリーカードやクラウドサービスもありますし。)

画面

こちらは数少ない変化した部分でX performanceの5.0インチから5.2インチへと大型化

ただし、解像度は1920×1080のフルHDなのでXperia Z5 Premiumに搭載された4K(2160×3840)どころか最近の主流であるQuad HD(2560 x 1440、Galaxy S7 edgeなど)にも対応していないので、画面の綺麗さにこだわりたいのであればちょっと厳しいかもしれません。(もちろん通常の使用で困ることはほとんど無いでしょうけども。)

バッテリー

XZのバッテリー容量は2900mAh(グローバル版)、X performance(AU版)のバッテリー容量は2570mAhなので純粋にみれば増加しています

さらに「Battery Care」という充電学習機能も強化しているということでどの程度持ちが改善されるのか、ここは期待できそうです。

カメラ

今回の改善点は正直ココが全てと言ってもいいんじゃないでしょうか。
レーザーオートフォーカス(AF)という機能を初めて搭載。暗い場所でのフォーカス速度の改善が期待できるということです。
あとはホワイトバランスの調整に赤外線を使用するなどして性能強化が一応行われています。

ちなみにカメラ性能は背面2300万×前面1300万画素。流石にプロでもなければもう気にしなくてもいいんじゃないですかね?

まあ、日常的にカメラ使わない人にとってはあまり気にしない要素ではありますが。

重さ

xzの重さは135gと結構軽くなってます。

ちなみにX performanceは165g、Galaxy S7 edgeの重さは158g、iPhone6sが143gなのでハイスペックの中では相当軽そうです。

本体

素材はアルミ、ということは金属筐体ですね。

カラーは「ミネラルブラック」「プラチナ」「フォレストブルー」の3種類

x performanceのボディカラーは「ホワイト」「グラファイトブラック」「ライムゴールド」「ローズゴールド」の4色なのでカラーは減少してますね。
日本向けに新色を追加したりすることはあるんでしょうか?

※追記。日本向けにも「ディープピンク」が追加されています。詳しくはこちらの記事(SoftBankの秋冬新作のまとめ)で。

本体はもちろん防水防塵対応。特に変更がなければ防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)でしょう。

まとめ

まあ、ほとんど変わり映えのしないxzとperformanceですがあえて違いを言うならば「外観が多少変わった」といったところでしょうか。
x performanceには「電池のもちが悪い」という悪評もあることから、その点をどう改善しているのかが見ものです。

おそらくですがカラーに被りが少ないのは制作側も「代わり映えしない」ことを認識しているせいかもしれませんね。
あとは販売するキャリアなどがどう差別化していくのか、そこら辺に注目ですね。

以上長々と書きましたが新機種xzと前機種x performanceの違いについてでした。



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