【公開日】 2017年04月28日  【最終更新】 2017年05月30日

ユナイテッド航空と排除された男性が和解。それでいいのか?

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画像提供:ぱくたそ

ユナイテッド航空がオーバーブッキングの末に男性客を強制排除した件で、その男性とユナイテッド航空の間に和解が成立したということをロイターが報じています。

米ユナイテッド航空、強制排除した男性客と和解 金額は不明(ロイター)

米シカゴの空港で今月、オーバーブッキング(過剰予約)となったユナイテッド航空3411便から男性客が強制的に降ろされた問題を巡り、ユナイテッド航空(UAL.N)とこの男性は27日、和解したことを発表した。

和解金の額は明らかにしていない。

せっかくおかしな慣習に突っ込むことができたのに、もったいないですね。

まあ、本人としてみればおそらく多額の和解金も貰えたし、今後こういう扱いを受けないことを確約させたでしょうからいいのかもしれませんが、もうちょっと切り込むこともできたのではないかと思うのですが・・・。

別にオーバーブッキングが手法としておかしいわけではないですし、本人にも今回の報道は相当負担になっていたでしょうから早いうちの和解はわからなくもないです。

しかし、これでユナイテッド航空が全ての責任を取ったとは言い難いですよね。これでよければ「金さえ払えば許される」ってことになりますし。

先日の警官の処分が全く決まっていない状態ですし、そもそもこれを二度と起こさないためのシステムは構築できたのでしょうか?

このまま、他の差別的扱いについてはうやむやにされてしまいそうですね(´・ω・`)



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ほんと参った

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