【公開日】 2017年05月26日  【最終更新】 2017年08月14日

web上で簡単に画像が作れる『Canva』使ってみました

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 9 分43秒 〉です。】

 

最近、ブログのアイキャッチ画像をどう作成するかを悩んでいたのですが、ちょうどいいところにこちらの記事を見つけ、面白そうなので使ってみました。

「日本のデザインを変えたい」–簡単・無料でプロ品質のデザインが作れる「Canva」(Cnet Japan)

今回はこちらの『Canva』の使い方と簡単に使ってみて感じたメリットとデメリットについて書いてみようと思います。

『Canva』とは?

この『Canva』というサービス、国内のサービスではないのでほとんどの人は聞いたこともない名前だと思います。実際自分もCnetの記事を見るまでまったく知りませんでした(;・∀・)

ということでどんなサービスか、簡単に説明してある下の文章をどうぞ。

Canvaはクラウドベースのデザイン作成ツールで、ウェブブラウザ上で膨大なテンプレートから好みのものを選択し、写真のアップロードやテキストを編集することでクオリティの高いデザインを誰でも簡単に作れるのが特徴。名刺から年賀状、ウェブデザイン用のバナー、アイコンといった多種多様な使い方ができる。デザインからGIFアニメーションを作成することも可能だ。

「日本のデザインを変えたい」–簡単・無料でプロ品質のデザインが作れる「Canva」(Cnet Japan)

要は「素人でもブラウザ上で簡単にデザインが作成できるサービス」ってことです。『素人でも使える』というのが肝ですね。

では早速使い方を書いていきましょう。

登録から使い始めるまで

『Canva』を使うにはまずは無料の会員登録が必要です。ということで、まずは『Canva』のトップページへアクセスしてちゃっちゃと登録しちゃいましょう!

見ての通り[Facebook]、[Google]、[メールアドレス]の3つの方法を選べます。FacebookやGoogleアカウントを使うと氏名やメールアドレス、パスワードを入力する手間が省けるのでオススメです。

※もちろんメールアドレスでも登録できるので、「連携させたくない」という場合でも使えますよ。

 

最初にログインすると簡単なチュートリアルがあるのでこなしちゃってください。別にここで操作を覚えなくともなんとなくの操作で作れるようになるので心配はいりません。

ちなみにチュートリアルをやればわかりますが、素材やテンプレートに[$1 USD]や[$]などと表示されている素材は使う際に有料ですのでご注意を。(素材左下のiのボタンを押すと金額などの詳細が表示されます。)

もちろん支払い方法を登録していない場合には使えませんし、そのまま使おうとすると[Canva]という透かしが入ります。(この点はあとの項目「有料素材について」で触れます。)

ただし、貼り付けただけではお金はかかりませんのでご安心ください(^^)

マイページへのアクセス

さて、チュートリアルが終わるとマイページが表示されます。

こんな感じです。上がデザインのテンプレート(雛形)で下が自分が作ったデザインです。

新しくデザインを作成する場合には左上の[デザインを作成]というボタンをクリックするか、右の[デザインを作成]の項目に表示されているテンプレートを選択すると、新しくタブが開いてデザインの作成ページに飛ばされます。

ちなみに幅や高さを指定して作成したい場合は、右上の[画像サイズを指定]をクリックすれば任意のキャンパスサイズで作成が可能です。

 

マイページでは他にも[チームの作成]や[チームで使用するブランドのカラーやロゴなどの設定](無料プランの場合はカラーのみ変更可能)、[フォルダーの作成](無料プランでは2つまで)ができますが、基本的な使い方であれば[デザインを作成]とすべてのデザインくらいしか使わないと思います。

デザイン作成の方法

これはチュートリアルをやっていれば読み飛ばしても問題ないと思います。

[デザインを作成]ボタンをクリック後、テンプレートを選ぶか、画像サイズを入力すれば編集画面に飛びます。

そこで必要なレイアウトや素材を好きに組み合わせていけば簡単に画像が作成できます。

自分で持っている画像を使いたい場合はアップロードを選択し、PCやfacebookから画像を追加できます。

また、編集ページ上のメニューバーではタイトルの編集や共有(メール・Facebook・Twitter)・埋め込み・ダウンロード(JPG・PNG・PDF)などが利用できます。

テキストの入力がちょっとわかりづらいですが、シンプルに文字を入力したい場合、下のデザインされた文字ではなく、上にある[見出しを追加]などの部分を選択してください。

デザインされた文字は文字サイズや長さによってバランスが崩れるので、調整が面倒な方は避けたほうが賢明だと思います。使いこなせる方については問題なさそうですが。

このように基本的な部分については特に悩むことなく、直感的に使えました。

 

けっこう適当に作ったのが、この記事のトップにある画像と下の画像です。それでもこれだけのものが作れるんですからさすがに注目されているサービスだけありますね。(下の[Made in Canva]のロゴは好きで入れているものです。勝手に入るわけではないのでご安心を!)

そういえばFacebookとかTwitterのアイコンもありました。購読ボタンなどのちょっとしたボタンやバナーなどもカンタンに作れそうですね。

チームについて

『Canva』は無料プランでも自分を含め10人までのチームを作ることができますが、それでも足りないという場合には[Canva For Work]という大人数(50名まで招待可能)で使うプランも月12.95ドル(ちょっと高いかな・・・)で用意されています。

この[For work]プランの場合はフォルダーが2つから無制限に、1GBの保存用ストレージが無制限になるほか、テンプレートや素材も1ドルを払わなくても使えるものが増えます。

このように表示されている画像が1ドル払わずに使えるようになります。

あとはチームブランドのカスタマイズの幅が広がり、フォントやロゴをアップロードして設定できるようになります。

これはそういった知的財産を持つ企業向けのイメージですが、もちろん個人でもこのプランに加入することは可能です。

ちなみにダウンロードの際に透過背景を選択したい場合もこのプランを使う必要があるみたいです。

Canvaを頻繁に利用する方はこちらのプランを使ったほうが安上がりかもしれません。

価格についてはこちらのページをご覧ください。

有料素材についての注意点

先ほど書いたのですが、有料素材には網掛けに[Canva]という文字が表示され、そのままでは利用しにくいように対策がなされています。

ちなみにそのままダウンロードしようとすると・・・

このように透かしの除去のための案内が表示されます。ここで[わかりました!]を選択すると支払い方法の入力画面に飛ばされます。

一応支払わなくてもサンプルをダウンロードできますがこんな感じで透かしが入ってます。

これじゃあデザインとしては使えませんね。

 

ちなみにワンタイムユースは24時間以内に1つのデザインでの使用に限定され、マルチユースは期間無制限で複数のデザインに使用可能です。ちなみにそのデザインを販売する商品に使用したり、大量にコピーする場合などにはさらに上の拡張ライセンスが必要になります。

金額が1ドル・10ドル・100ドルと一桁ずつ増えていくので、そのデザインをよほど多用する場合やビジネスでの使用でない限りはワンタイムユースで十分ですね。

より詳しいライセンスの中身はこちらのページをご覧ください。

 

まとめ

デザイナーでもない限りなかなか手の出なかったデザインが少しずつ素人に手が出せるようになってきたということについては素直に嬉しいと思います。

しかし、ブラウザツールであるせいなのか、少しもっさりしていますし、望みどおりのデザインを作ろうとすると難易度はやはり高いと感じます。

そもそも画像やイラストを用意するのにもお金がかかるので、「面倒くせぇ!」と思う方は素直にプロに依頼したほうが良さそうです。

でもインストール型の価格の高い編集ソフトを必要としないので「自分でやってみたい!」という方にはうってつけだと思います。

まあ、GIMPなどの無料ツールをすでに使いこなしているという方にとってはあまり関係ない話かもしれません

ちなみにスマートフォン向けにもアプリが提供されているので興味のある方はApp StoreやGoogle Play Storeなどで探してみてください。

どうせなら全部無料にしてくれたら良いんですが、流石にそうはいかないですよね(笑)

関連リンク

 



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ほんと参った

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