【公開日】 2017年07月17日 

アルファベットでのサイン

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ペンですらすらとかっこよくサインする、と洋画等ではありがちで、流れるようなペンさばきで崩したサインを書くシーンは定番です。誰しも一度は自分もかっこよくサインを書きたい、それもアルファベットを書きたい、と思って練習したことがあるでしょう。(私だけってことはないはず……)

 

でも、どうもうまく書けない。もしかして、自分の名前はサインに向かないんじゃないかなーと思って、見本のために、何人かのネィティブにサインっぽく書いてもらって、練習したことがあります。でも、何度やっても、うまくいかない。流れるようなサインはかけない。そうこうして、あきらめました。

でも、それから数十年、実際にサインを頻繁に書く必要が出てくると、いつの間にかすらすらと書けるようになっていました。人間、必要に迫られるとできるということですね。

 

さて、ビジネスの話題に戻ると、欧米の契約書ではサインは一般的で、押印はまれです。日本の真逆ですね。

ということは、日本と欧米で契約書を交わす時に、問題が生じます。サインとするか、押印とするか。また、複数ページの場合の割り印も困ります。

落ち着き所は、双方が好きなように押印とサインする、割り印も割りサインも交じってもよいということで、なんとも不思議な契約書が出来上がります。

 



オーサー紹介

forget-me-not

東京生まれ、海外育ちの国際派人間。 年の1割を海外で過ごす、空飛ぶ財務部員です。 (経理ではありません、財務です。) 超巨大企業、ベンチャー企業、新規上場(IPO)の経験があります。 MBA、公認内部監査人(CIA)の資格持ちです。

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