【公開日】 2017年07月19日 

デビットカードってなんで人気があるの?

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 6 分36秒 〉です。】

やっぱりデビットカードは便利ですからね。

Visaデビットカード500万枚を突破!

利用者実態調査からVisaデビットを現金代わりにスーパーやコンビニエンスストアなど日常にお買物に利用することで56%が「現金支払い」が減り、40%がATMに行く回数が少なくなったことが明らかに

ビザ・ワールドワイド・ジャパン|プレスリリース(PR TIMES)

発行枚数も利用数も増加しているということで「何が便利なのか」を個人的な感想も含めて書いておこうと思います。

 

便利な点その1:即時払いなこと

やっぱりこの理由がダントツのようです。

デビットカードはクレジットカードと同じシステムを使っているのですが、クレジットカードのように与信枠があるわけではなく、口座の中にあるお金の範囲でしか利用できません。

これだけ聞くとデメリットと捉えがちですが、その利用した料金は使った瞬間に口座から引き落とされるので、クレジットカードのように後払い=ツケを残すことはありません

つまり現金同様、後腐れのないクリーンな決済手段というわけです。

便利な点その2:ポイントやマイルが貯まる

これは現金払いにはない魅力ですね。クレジットカードのようなシステムなので発行元がクレジットカードに準じたポイント制度やキャッシュバックを設定している場合が多いです。

例えば楽天銀行の場合は使用金額に応じて楽天ポイントが貯まりますし、UFJの場合は毎月の利用料金の0.2%をキャッシュバックしてくれます。

利用者からすればただ普通にお金を払っているだけなのにプラスアルファでポイントまでツケてくれるという嬉しいサービスなわけです。



便利な点その3:利用時のお知らせメール

これもすごく便利なんですよね。クレジットカードといえば不正利用がよく問題になりますが、デビットカードの場合、利用したあとに確認メールを送ってきてくれます

このメールの内容はサービス各社によってまちまちですが、少なくとも利用したということはメールでお知らせしてくれるはずです。

親切な銀行だと金額や付与ポイント、利用日時などをお知らせしてくれるところもあるみたいです。こういうサービスはセキュリティ面に気をつけている方にもおすすめですね。

ちなみに具体的な利用場所や金額などは発行元の銀行が確認のためのサービスを提供しているはずなので、いつ・どこで・いくら使ったのか、はけっこう簡単に調べることができます。(詳しくは利用しようとしている発行元のページをご覧ください。)

デビットカードをメインの支払手段にすれば、いちいちレシートを大量に取っておいて、あとからちまちまと計算、なんてしなくても済むわけですね。

便利な点その4:使える場所や時間帯に制限が少ない

知っている人は知っていると思いますが、その昔、日本独自のデビットシステムを構築しようとした『J-Debit』というシステムが有りました。(まあ、まだありますが・・・)

このJ-debit、まったく使える場所がなく、正直役に立ちませんでした。最近は少しづつ利用できる場所を増やしているようですが、まだまだ使えるとは言い難いです。

それに比べてVISAやJCBなどのブランドが付いたデビットカードはガソリンスタンドなどの即時決済が難しい一部の場所をのぞくとほぼクレジットカードと同じような場所で使えます

しかも時間制限などもなく、発行銀行がメンテナンスなどで利用できない時間帯でもデビットカードは利用できなくなることはほとんどありません

現金の場合は下ろそうとする時にメンテナンスで下ろせなかったり、手数料を取られたりすることがありますが、デビットカードの場合その必要もありません。

だから使おうと思えばコンビニやスーパーでも基本的には24時間365日使えるわけです。便利でしょう?(金券や公共料金など一部使えないものもありますが・・・)

デメリットは?

もちろんちょっと使いづらい部分があることは否定できません。

例えば即時払いが基本なので、分割払いに対応していない点口座にお金が足りないときには使えない点というのは代表的なデメリットだと思います。銀行によってはオーバーした部分を自動的に借り入れとして処理してくれるところもありますが、それだとあくまでもデビットカードのメリットである「使いすぎても安心」というシステムではなくなってしまいます。

それに月額払いや即時決済できない場所、クレジットの決済システムを導入していないところでは使えないという点もマイナスポイントです。

月額支払いに関しては使える場所と使えない場所があるのでいちいち調べないといけませんし・・・。例えば最近話題の格安SIMも、月額支払いには対応していても端末の分割支払いに対応していない、というところもあり、そういう部分ではすごく使いづらいです。

こういった点はより使いやすくなって欲しいですね。

まとめ

デメリットもありますが、全体的にいえばデビットカードは利用できる場所も多いですし、ネットでも使えるのでプリペイド式の電子マネーよりもはるかにおすすめです。

申込み方法も

  1. デビットカード発行銀行に口座開設
  2. デビットカード申し込み(16歳以上・銀行によっては発行に審査あり)
  3. カードが届いたらネットで利用設定
  4. 口座に入金して利用開始

といった感じでそんなに難しくないですし、なによりクレジットカードのような審査がほとんどありません

あくまでも一部銀行で行っている発行審査はデビットカードの抜け穴を悪用する輩を排除するための仕組みです。

いつまでも現金払いで小銭を持ち歩くよりも遥かに効率的ですよ。

より詳しい情報が知りたい場合には下記リンクからお調べください。

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