【公開日】 2017年07月26日 

最近のゲリラ豪雨に関して

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最近、愛知、秋田等で集中豪雨(ゲリラ豪雨)が頻発しています。私の家は無事だったのですが、知り合いに被災した方が居ました。その知り合いは外国出身で、興味深いことを言っていたのではっと考えさせられました。

日本の亜熱帯化

「いきなり嵐のような豪雨が来て、数時間後には元に戻る」「雨の降る範囲も、本当に狭い」、と。これは、亜熱帯気候のスコールと、非常によく似ているようです。これがスコールかどうかを考え直してみると、小さなころの教育のと相違点が見つかりました。私が幼いころ(数十年前)は、東北や北海道は冷帯(亜寒帯)で、本州以南は温帯で、沖縄は亜熱帯であると習ったはずです。いつのまにか、本州まで亜熱帯的な気候になってしまったのでしょうか。東北に立っては、温帯を通り越して、いきなり亜熱帯とは、驚くばかりです。

総雨量2000ミリ超が当たり前の時代へ

よくよく調べていくと、日本気象協会が2011年に総雨量2千ミリ超が「『想定外』と言えない時代に入った」とのレポートを出していました。台風以外に雨を警戒しないといけない時代に、いつの間にかなっていたようです。

日本気象協会リポート「総雨量2000mm時代を迎えて」 http://www.jwa.or.jp/content/view/full/3995/

 



 

 

 

 



オーサー紹介

forget-me-not

東京生まれ、海外育ちの国際派人間。 年の1割を海外で過ごす、空飛ぶ財務部員です。 (経理ではありません、財務です。) 超巨大企業、ベンチャー企業、新規上場(IPO)の経験があります。 MBA、公認内部監査人(CIA)の資格持ちです。

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