【公開日】 2016年02月08日 

ブログはオワコン?SNSもいいですが…

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 4 分13秒 〉です。】

イケハヤさんのTweetの中に「3年後にはブログが『オワコン』になっている可能性がある」というスクショが写っていたのでちょっと考えてみることにしました。

ブログはオワコン(終わったコンテンツ)?

確かにTwitterやFacebook、最近ではnoteなど「個人が情報を発信する手段」は昔に比べると遥かに充実してきているのは事実です。

実際、影響力や情報発信力で考えてみれば、狭い範囲で好きな人しか読まないブログよりもこまめに短文を投稿し続けるほうが理にかなっています。

かさこさん辺りも言ってますが「長すぎる文章は読む気をなくさせる」のもまた事実ですからしょうがないですよね。
実際、このブログを書いてはいますが伝えたい事を的確にかつスムーズに伝えられているとは思いません。
ですからノウハウなんかだと確かに「教材」として売りだしたほうが遥かにマシでしょう。

やっぱりダメなのか?

ちょっと待ってください。ここで一つ考えて見る必要があります。

それは先ほど書いた「自分が考えていることを的確かつスムーズに伝える」ためにはどのような形が望ましいのかということについてです。

例えばつい先日「Twitterの文字制限が140字から1万字に拡大する」という噂が飛び交いました。
お聞きしたいのですが「1万字のTwitter読みたいですか?」
自分的には絶対に読みたくありません。

Twitterのメリットは「瞬時確認」なんですから、そんな長文を載せられたらタイムラインもごちゃごちゃして見たくなくなります。
そういう時にはそこから「リンクを貼ってブログに誘導して記事を読んでもらう」という従来の方法のほうが遥かにマシだと思います。

ブログの意義

個人が気楽に情報を発信するという点においてブログという存在は決して無意味では無いと思います。

確かに検索にかかるためにSEO対策だのなんか面倒なことをやっているのをみると「なんだかなぁ…」と思う時もありますが、それにSNSを加えることにより情報発信力は高まりますし、純粋に記事を読みたい人がサイトに訪れてくれるようになります。

じゃあなんでイケハヤさんはオワコンだなんて言ってるのか?

最近は広告ブロックだとか単価引き下げだとか収益の面ではあんまりいい話を聞きませんから「ビジネス」という観点では確かに「オワコン」化していく可能性はあります、ということなのではないでしょうか?

イケハヤさんは最近はnoteなどを使った読者から直接的に収入を確保できる方法に切り替えたがっていますから、広告モデルでの限界を感じておられるのだと思います。
ですから出版業界なども巻き込んで新たなコンテンツ配信の形を創りだそうとしておられるのでしょう。

この形に一番近いのはブログを電子書籍として売るとかそんな考え方でしょうね。

じゃあ心配しなくていいの?

いえ、そういうわけではありません。
どちらにしても影響力が少ない人が今後この分野で飯を食べていくことは厳しくなってくると思います。

今のうちに何らかの「差別化」を図っておかないと淘汰されてしまう可能性のほうが高いでしょう。
ですから「今は大丈夫」なんて思っていると後で痛い目を見ると思いますので注意したほうが良さそうです。

まとめ

ブログを収入源として考えている人にとって今の収益モデルでのブログの存在は「オワコン」である可能性が高い。
しかしブログを「趣味・自己満足」の範疇でやっている人にはあまり関係ない話。

まあこんなところだと思います。あくまでも自分なりの考えなのであたってなくてもご容赦を。



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ほんと参った

一応このブログの管理をやっております。
基本スタンスは「テキトーにやる」なので、あまり期待せずに見ていただければ幸いです。
何か御用がありましたらお問い合わせページよりご連絡ください。
ちなみにnoteはこちらからどうぞ。

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