【公開日】 2016年02月12日 

専門家なら難しく書いちゃダメでしょう

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分24秒 〉です。】

よくネットで専門家を名乗る人達(実際に専門分野に特化した人達)が記事を投稿していますが、この文章がとにかく解り辛い難解な言葉で書いてあることが多いわけです。

いくら調べて読めるとは言っても、それでは記事そのものの価値が下がってしまいます。わざわざ他を参照しなければならないんですから。

誰が言ったか忘れましたが「中学生にも分かる文章で説明しろ」とか言ってましたよね?
本当にそのとおりだと思います。

初回にだけ注釈みたいなのを挟んでも、誰しもが毎回見に来ているわけではないですし、そもそも書いている人と同レベルの知識を持っているわけでもありません。

にも関わらず「私は専門家だからなんでも知ってるよ」みたいな感じだとどうしても読みたくなくなります。
じゃあ読むなって言われて終わりそうですけどね…。

特に経済系の学者なんかだとグラフなどの客観的な材料は示すのに、その中身を専門用語で解説すれば良いほうでほとんどは「であるからして…」みたいな感じで持っていってしまいます。

読んでいる方は「だからどういうこと?」ってな感じで置いてけぼりなんです。
たしかにその知識を持ち合わせていない=学習していないのかもしれませんが、さすがに説明する側としてその姿勢はまずいんじゃないでしょうか?

大学などでその分野を学んでおけばある程度は理解できるもののやっぱり小難しい文章を長々と読ませられるとちょっときついです。
全く門外漢の人間から見ればなおさらでしょう。

まあ、書けばお金がもらえる的な感じだからこそ、専門家色を出して書いているのかもしれませんが、大衆向けならば本気でわかりやすく書いてほしいなと思います。
専門家しか読まないような学術誌なんかにはどうでもいいですが。

とりあえず、自分みたいに学のない人間には解りにくいのでもうちょっとわかりやすく書いてね。ってことでした。

そういえばどこかで「わかりやすく説明するってどうすれば良いのか説明しろ」みたいなのがあったような気がしますが、それって基本的に通用しませんよ?

要は「わかりやすいように多くの人が日常的に使う言葉で説明しろ」って言っているわけですから、自分たちでその「一般人の日常レベルの語彙」を知るしか無いわけです。

まあ、ちょっとした愚痴でした。



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