【公開日】 2016年02月19日  【最終更新】 2016年02月20日

『Trade Up With Installments』はAppleを救えるか?

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 4 分37秒 〉です。】

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画像: iPhone Upgrade Program – Apple

最近あまりいい話を聞かないAppleとiPhoneですが、今回は日本のスマホ事情もあることから、ちょっとおもしろい話になっています。

その「面白い話」とはiPhone Upgrade Programに新しいプランが登場した、ということです。

「iPhone Upgrade Programって何?」とか「どうせ日本じゃ関係ないじゃん」とか思っている人も多そうなので、何が面白いのかちょっと説明していきたいと思います。

 

iPhone Upgrade Program(アイフォンアップグレードプログラム)とは?

まず、iPhone Upgrade Program(アイフォンアップグレードプログラム)とは、

  1. 使用しているiPhoneを1年後に下取りに出すこと
  2. 月に約32ドル~を払うこと

という2つを条件として1年ごとに最新のiPhoneに交換できるという制度です。

AppleCare+も同時加入が前提です。

より詳しい説明はこちらのサイトを。→ 毎年iPhoneの新機種が手に入るーーAppleのUpgrade Programに見る強さ

 

日本でも利用できる?

このプログラムは去年のiPhone6sの発表と同時に開始されることがアナウンスされました。現在はアメリカのみですが、Appleによればそれ以外の主要な国でもサービスの展開が予定されているということです。

要するに、「もしかしたら日本でもこのサービスが開始されるかも…」っていうことです。ですから全く無関係というわけではないですね。

 

上乗せ金額がデメリット

でも「月に32ドルって結構高いんでしょ?」って思っている方、当然いると思います。1ドル=110円で計算すると、だいたい3500円ちょっと、ってところですね。

確かに今の金額にこれが上乗せされたら支払いがたまりません。ですからこのサービスはあくまでも「ちょっと高くても新しい物が手に入るなら…」という筋金入りのiphoneマニアの方向けと考えるべきでしょう。

 

「じゃあ全く関係ないね」という話か、といえばそういうわけではありません。ここからがちょっと面白いんです。

 

新たな支払いプランを用意、月々の支払いの負担を軽減

実は今回、Appleは『Trade Up With Installments(トレードアップウィズインストールメンツ)』という新しいアップグレードプログラムを発表しました。

これは今使っているスマートフォンを下取りし、その査定額を端末代から割り引き、その残額を24ヶ月間で支払うという、日本でよく知られたスマホ購入時のローンの組み方に近いサービスです。

この方法だと最新機種を選ぶ必要が無いので月のローンの支払いを3000円以下に抑えることも可能ですし、24回に分けて払えばいいので月々の負担を先述したプランよりも軽く出来ます。

特に日本では「実質0円」が廃止され、月の支払い負担も増えることになっているようですから、「絶対iphoneがほしい!」という人にとっては朗報となるんじゃないでしょうか?

実際、ハイエンド機種は今後売れなくなる可能性があるという予測もあるようですから、Appleとしてもシェアを維持するための苦肉の策として日本にこのサービスを投入することもあり得るわけです。

 

どうなるかは3月のスペシャルイベント待ち

3月の中旬頃に新たなスペシャルイベントの開催も予定されているようですから、その席でこのサービスの日本への展開が発表されてもおかしくはない、ということです。

さ まざまなサイトにこの情報は出ていますので、ここで「よく解らなかった」という方は『Trade Up With Installments』で検索してみると、より詳しい情報が出てくると思います。

(英語が苦手な方はGoogle検索ツールなどで日本語を指定すれば日本語のサイトを探せると思います。)

よくわからない方は次のサイトでより詳しく紹介しているのでそちらをどうぞ。
アップル、「iPhone」買い替え促す分割方式の新下取りプラン–米国で導入-CNET Japan



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