【公開日】 2016年02月29日 

既存のツールがまとめて読めないのが悪い

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分54秒 〉です。】

※note批判といえば批判かな、と思えるような内容です。

一か所でまとめて読める「ツール」の不存在

「noteは素晴らしい」とイケハヤさんがとにかく宣伝しまくってますが、そもそもnoteのように「全てのものを1か所で見れるサービス」がほとんど無いというのがおかしかっただけじゃないですか?

メルマガのように受け身で情報が手に入るものを実は多くの人が望んでいて、いちいちどこぞのサイトに赴かなくても情報が手に入る、そんなサービスが望まれていただけのような気がします。

新聞とかを見ればわかると思いますが、わざわざそれを見に行く必要がなく、かつ、一つの媒体であらゆることを網羅する、情報収集に望まれていることはこういった「受け身でのシームレス化」だと思います。

実際、Twitterなんかもわざわざ他人のタイムラインを見に行かなくても勝手に情報が流れてくれるわけで、こういったものの部類に入りますよね?

キュレーションだって仕入れたい情報の一括取得が目的ですし。

RSSだって一つ一つのサイトを回らなくても情報が一元管理できるというウリがあったから普及したわけでしょう。
もし、全文掲載およびそれによる収益の確保ができていたのならRSSで本来十分だったはずなんですよ。
ただし一方通行なのでコミュニケーションツールとしては破綻してますが。
でもそうはならなくて結局は1か所で記事を集約するしか方法がなくなった、結局こういうことなんじゃないでしょうか。

情報を一か所で収集出来るサービスのニーズ

ウェブサイトの増加によりディレクトリ系のサービスが消滅していってますが、これ自体はしょうがないこととはいえ、ちょっと残念な気がしています。

ポータルサイトのように情報を一括で取得できる場所が強いのはこういった「一括取得」のニーズがあるからなんでしょう。
ですから、全文表示するわけではなく導入だけの表示、記事の販売も手軽に行えるというシステムは確かに魅力的です。
でも問題はサーバーの強さなり、利用者数なり、手数料の高さ(利益重視)なり、とそういった部分にあるんでしょうね。

昔の「ブラウザ開いたらYahoo!」みたいな、そのレベルまで普及しないと、そもそもnoteは単なる1サービスのままで終わってしまいそうです。
まあ、ブログを書く側にしても、いちいちキュレーションサービスなどの「どこか」に取り上げて「もらう」必要がなくなる分、書きたいものが書ける可能性はあるわけなんですが。

問題は多様化しすぎて単なるブログポータルの一つで終わってしまいそうな感じがあることですね。
有料だとかそういう問題の前に、この点を解決しないとやっぱりダメでしょうね。

まあ個人的な感想なので気に入らなければスルーでお願いします。



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ほんと参った

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