【公開日】 2016年03月01日 

鉄道事故の件、これで一応解決ですね

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 1 分42秒 〉です。】

なぜこの問題をいちいち裁判沙汰にしたのか

そもそも認知症の老々介護で、配偶者に責任を負わせようとすること自体が無理なのではないでしょうか。
80にもなれば自分の体を支えるのだって本当はキツいはずです。

それを「被介護者への監督責任は適切だったか」とか訊く時点で「ただのアホ」ですよね。

この訴訟の結局の目的は、鉄道会社側が余計な費用を掛けたくないからゴネてただけ、というのが真相でしょうし、これでメデタシなんじゃないでしょうかね。
まあ、めでたくは無いかもしれませんが。

でも当然ながら、今後もケースバイケースで判断されるわけで「介護なんてアホらしいから面倒見ない」は通用しそうにありません。

責任なしの理由は物足りない

今回の件はあくまでも「監督責任を適切に行なっていた」から、その過失が「免責」されたにすぎないということでしょうね。
その行動如何によっては責任を取らなければならない可能性はあるわけです。

ただし、これではっきりしたのは「認知症患者を発症前と同じ環境で生活させるのはほぼ不可能」ということですね。
別に怪我しようが死のうが問題ないというのであれば別でしょうけど。

でも考えてみればわかると思います。
縛り付けたりして自由を奪うのは駄目だし、かといって、自由にさせていれば事故や事件にあっていろいろ責任問題を問われそうですし。

そんな中で一人の人間が寝る間も惜しんで、善悪の判断の付かない人間の面倒を見なきゃならない、なんて無理に決まってますよね?
今の時代、自分一人の面倒を見ることですら大変なのはご承知のとおりかと思います。



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