【公開日】 2016年03月13日 

良くなるために「どうするか?」を考える

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分49秒 〉です。】

どうにかして!ではダメ

よく「自分の生活が苦しい。どうにかして」と訴える人を見かけますが、そもそも他人に頼っている時点で「他力本願」であることを理解していますか?

例えば「税金を安くできたら楽になる」といった「政治が原因」の場合には、この訴えについてはそれなりの正当性が見いだせますが、自分がギャンブルや交遊費などで無駄遣いしているような人がこれを言ったらダメでしょう。

自分でできる限りのことは自分でやる、これは別に「自己責任」がまかり通る現代でなくてもいつの時代にも言えることです。

どうするのか?を具体的に考える

先ほどの人たちはどうするのか?ではなく、どうしてもらうのか?という視点でしか物事を見ていませんでしたが、そもそもこれは論外です。

自分で少しでもどうにかしたい、と本気で願っている人はそういった他力本願を嫌います。
むしろ「どうにかして」と頼めば頼むほど「何もやってやらない」という選択肢になるわけです。
では、どうしたらいいのか?

それは実はとても簡単なことなんです。
要は「自分にできる範囲で少しでも努力する」ことなんですから。

この「自分にできる範囲」を実際より広く見ている人が「自分は一生懸命やっている」と訳の分からない言い訳で通そうとするわけですね。

無い袖は振れない

金銭的な問題は前進しようとすると必ず起きますが、それをムリに工面しようとする時点で論外です。

考えて見ればわかると思いますが「借金」でお金を工面すれば「借りたお金以上の支払い」が将来待っているわけです。
ただでさえ、「成功するかわからない」のにそれはマズイんじゃないでしょうか?

ですから、「今やれるだけ」のことしかできないという認識で臨まなければなりません。

これは経済的な問題でももちろん言えることで、成功度の低いものほど、出来る限り「手持ちのお金」で解決しようとしなければ必ず「返済」で足元をすくわれることになります。
お金を借りたほうがうまくいくと思っていても実際には余計な負担が増えすぎて失敗後のリトライが難しくなります。
一回目であれば「自己破産」などでなんとかなるかもしれませんが、流石に自分の信用を切り売りしてまで成功度の低いものにトライするのはお勧めできません。
ですから「自己資金」で「出来る限りのことをやる」というのが個人でやれる最大限のことなのだと思います。

もちろん「クラウドファンディング」などでリスクの少ない出資を募ることも可能かもしれません。
ですが、「他人にお金を出してもらえるか」というのは非常にシビアな問題です。
ですから最初の一歩はあまり無理せず自分のできる範囲でやるのが良いのではないでしょうか。



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ほんと参った

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