【公開日】 2016年03月16日  【最終更新】 2016年12月06日

大容量バッテリーのSIMフリースマホ『ZenFone Max』

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JpNWYJp9QqAti4kZ_setting_fff_1_90_end_500バッテリー容量なんと5,000mAh

この『ZenFone Max』のバッテリー容量は5,000mAhです。
面白いのは『リバースチャージ機能』でこのスマホから他のスマホへ「充電」が出来るという点。
スマホのような精細なディスプレイ付きの「モバイルバッテリー」と考えるとちょっと面白いです。
公式ページでは画面オフかつ3Gのみの通信での連続待受時間を「38日」としていますので、普通に使うとするならば、流石にここまで保たないとは思いつつも目を疑うレベルですね。g57BOJsCxJiaWhQn_setting_fff_1_90_end_500

ちなみに「XperiaZ5」のバッテリーが2,900mAh、FREETELの新作「Priori 3S LTE」のバッテリーが4,000mAhということですから、その容量の大きさがわかると思います。
もちろん6,000mAhというこれ以上の容量を積む「OUKITEL K6000」という機種もあるようなので「最大」という表現はできませんが、大容量であることは間違いありません。

価格は税込み30,024円

価格は公式ショップで税込み30,024円となっています。
SIMフリー端末なのでMVNOでの運用がお得です。
最近ではある程度の性能でも安く買うことの出来る機種が増えてきましたから「初期費用」や「継続支払い」の負担も減らせそうですね。ZenFoneMax

チップはSnapdragon410

搭載しているチップセットは「Snapdragon410」というクアルコムのメインストリーム向けです。
流石に上位の800シリーズや600シリーズには及びませんが、日常的に使う分には問題ないレベルだと思います。
重たい処理を必要とするアプリだとちょっと厳しいかもしれません。

ちなみにこのSnapdragon410も消費電力を抑えているのでバッテリーを長期間保たせるという点からみれば正しい選択ですね。
同じASUSの「ZenFone2 Laser」や富士通の「arrows M02」などにもこのチップセットは使用されているようです。

カメラは1,300万画素

背面カメラの性能は「1300万画素」で超高速で被写体にピントを合わせる「レーザーオートフォーカス」なる機能を搭載しているということです。
公式ページによれば「プロ並みの1枚が撮れる」とのことですが、この辺は機体スペックとの関係もあるのであんまり過度に期待し過ぎないほうがいいでしょう。
前面カメラは500万画素です。

その他

重さにちょっと難ありといったところでしょうか。
カタログでは「202g」となっていますので今のスマホの中では確実に「重い」部類です。
あくまでも「バッテリーが増えた=重さも増える」という認識でいいと思います。

それと5.5インチサイズというのが人によっては「大きすぎる」と感じるかもしれませんね。
まず片手では厳しいと思われます。

画面サイズが大きくなる、ということはそれだけ表示にメモリを割くわけですから、パフォーマンス的には「ZenFone2 Laser」に劣る可能性もあります。

こういった点を考えると「大容量バッテリー」で「ある程度使えればいい」という人向けの製品なのかもしれません。
2台め狙いの人や、モバイルバッテリーを持っていない人向けでしょうね。
メインに使うには相当な割り切りが必要だと思います。

画像:https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Max-ZC550KL/



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