【公開日】 2016年03月20日 

「旅」について否定的な人は山奥にでも篭っているんでしょうか?

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分36秒 〉です。】

旅が直接的に人生を変えるわけではないのは事実

「旅をすることによって人生が変わる」というのは確かにまやかしですね。
実際には「行ったことのない場所や見たことのないものを見て新たな価値観が生まれる」というのが本当のところでしょう。

何度も行ったことのある場所に行って、何度も同じことをしていれば確かに「何も変わらない」でしょうね。

ですが、ちょっとした旅をしてみればわかると思いますが「日常とは違う一面」をそこに垣間見ることが出来るというのは事実です。
毎日同じことをし続けても結局は「飽き」が来てしまうので、そこに「潤い」が必要になるわけです。

例えば違う文化の中に飛び込んで生活を始めてみると、今まで見えてこなかった側面が理解できるようになります。
「ガンジス川は汚いから飛び込めませんでした」では意味が無いわけですよ。
そこは勇気を振り絞って飛び込んで「体験」してみなきゃ意味が無いでしょう。
それでポックリ逝きました、でも別にいいんじゃないでしょうか。

そういった日本式の価値観で物事を判断しようとしている時点で旅は全く意味を成さなくなります。
いつもと違う体験を「強制」してくれるのが旅というものなので「ハワイに何度も行って同じホテルで同じ過ごし方を…」では本当に意味が無いですね。

でも、その強制は「楽しむ」からこそいいんですよ。
旅をしたことのない人に限って「何でそんなに面倒なことをするのか」と訊きますが「それが楽しいから」に決まってますよ。
行けないことを「行かなくてもいいし」って行っているだけの人ですよ、それじゃ。

ちなみに街中に出て新たなもの探しをしている時点で旅しているのとほぼ一緒です。
単に距離の違いというだけの話ですね。

人は一つの場所に引き篭もってもそんなにクリエイティブにはなれません。
必ず「外部からの刺激」を必要とするわけです。
ですから「全部自分だけで創りだした」なんてものはそもそも存在しないんですよ。

これをわかってない人がドヤ顔するから困ります。

ただし、最近流行りのネットビジネスでの「旅することでうんぬん」は確かに気に入りませんね。
旅を出来る=リッチな生活という印象付けなんでしょうが、旅って高級ホテルとかに泊まってどうこうとかいう「サービスされ放題」なものじゃないはずです。
そんなのバックパッカーのほうがよっぽど「旅してる」んじゃないでしょうかね。



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