【公開日】 2016年04月30日  【最終更新】 2017年05月22日

学歴を活かせないことをお悩みの方へ

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 3 分50秒 〉です。】

就活時期も本番のようで、多くの人が「学歴」をどう活かすかと腐心しているようですね。
学歴に関しては前の記事でちょっと煽りすぎたので今回はちょっとしたアドバイスを書くことにします。

そもそも「高学歴」がなぜ必要だったのか?

日本では長らく高学歴=優遇という図式で物事が考えられてきたため、「とにかく偏差値の高い大学」を目指すことが良い会社に入って生活を豊かにするための「正しい道」となっていました。
そのためバブル崩壊やインターネットの発達、グローバル化などで社会情勢が変化しても「とにかく高学歴なら…」と時代の変化についていけない中高年層が、いまだに下の世代(例えば子どもなど)に押し付けている状況です。

確かに学歴は現在でもフィルタリングの際にはある程度の意味を持ちます。
少なくとも企業が多くの人の中から絞る際には優位に働くでしょう。

しかし、「最終的に選ばれなければ意味が無い」ことを理解しているでしょうか?
そこから先は「高学歴対高学歴」の勝負です。
その状態では「東大」とか「京大」とか「慶應」とか関係ありません。
「いかに使えるか?」という企業側の要望に応えなければならないわけです。
その要望に応えられる「なにか」をあなた方はお持ちでしょうか?

おそらく、その「なにか」を持っている人はそんなに困ってないでしょうね。相手から欲しがる人材でしょうから。

「なにか」とはなにか?

こういったところまでその答えを探しに来る方はおそらく「正解主義」に嵌ってしまっているのだと思われます。
実は「なにか」とは特定のものを指す言葉ではありません。
自分の「売り」「長所」「アピールポイント」などなど言い方は様々ですが、「何が自分の魅力なのか?」ということなわけです。
インターネットをいくら探しまわっても「あなたの魅力」は「誰にもわかりません」。

自分で「なにか」を「創る」ことが必要です。
「自分には学歴以外に何もない」という「思い込み」があなたの「創造力」を邪魔しているわけです。
「何もない」と思い込んでいるだけで「なにかある、必ず見つける」というスタンスになっていないのではないのでしょうか?

「なにか」の創り方

「なにか」を創りだすのは簡単です。
とにかく「何にでも興味を持つ」、そして「興味のあることを実践する」、ただこれだけです。
今まで「やりたくてもやれなかった」を「やってみる」ことが重要です。
それで失敗してもその体験は必ずあなた自身を成長させます。

むしろ「勉強しか出来ない」という人でも、実はそんなに勉強が好きというわけでもないんじゃないでしょうか?
本当にやりたい「好きなこと」を「精一杯やってみる」だけでも「他人とは違う『なにか』」になり得ます。

それを他人に話したときに目を輝かせて話せれば、それがあなたの「なにか」なわけです。
もちろん人によってはツボが違いますから「だから何?」で終わってしまう人も多いでしょう。
それを説得できればスゴいと思いませんか?

「どうでもいいこと」でも「魅力的なこと」であるように話すためにはこういった「体験」をしてみるのが一番です。
「失敗したら?」と言い訳をしている時点で「創りだすこと」を放棄しているわけですよ。
失敗もまた「なにか」になり得ます。それさえ認識できればあとは簡単だと思います。

もちろん「犯罪」はダメですよ。お先真っ暗になってしまうので。

人間、死ななければ何度でもチャレンジできる、就活もまた然りですね。
時間はあまり無いかもしれませんが、妥協するより遥かにマシだと思いますよ?



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