【公開日】 2016年05月04日 

「防災省」は要らないけれど「広域行政」は必要

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防災省と広域行政が必要って話(ちきりんの日記)

“大地震に襲われた熊本には、全国から(受付や仕事配分が間に合わないくらい)多数のボランティアが詰めかけてるらしい。”


ちきりんさんの意見はすごく面白いので毎回拝見させてもらっているのですが、今回は熊本地震の件で「防災省」が必要では?という話がメインですね。

確かに「災害大国」日本では防災と災害後の被害拡大の阻止というのは、実はすごく重要な課題ではあります。
「必ず起こる」災害に対して「専門的な行政機関を作り対処する」というのは悪くない意見だと思います。

ただし、それは「日本の財政問題が今ほど逼迫していなければ…」という条件付きの話です。
今の日本でもしこの話をするならば、結局は「増税」と「官僚や政治家の権益争い」に利用されるのがオチでしょう。

ただでさえ日本は行政が肥大化しすぎて「大きな政府」になっているわけですから、これ以上余計な省庁を増やすのは明らかに逆効果です。
もし、「防災省」を本当に設置する気なら各自治体の業務の一部を切り離して広域行政庁として発足させるほうが無駄も省けていいと思います。

ちなみにいくら組織を巨大化させても「細かな気配り」は達成できません。むしろ「大雑把になる」って言ったほうが良いでしょう。

そういうわけなので「国」の組織としての「防災省」は否定的ですが、地方行政の分野における「広域化」は災害時には必要でしょう、というのが自分の意見です。

もちろん、ちきりんさんの意見が「間違っている」という話ではないので誤解無きようお願いします。



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