【公開日】 2016年05月13日  【最終更新】 2017年08月15日

任天堂のソーシャルゲーム参入、どうなるんだろう?

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 3 分39秒 〉です。】

“任天堂のSNSアプリ『Miitomo』を共同開発しているDeNAの守安功社長が、今秋リリース予定のスマホゲーム『ファイアーエムブレム』と『どうぶつの森』は基本プレイ無料になると発表しました。”

任天堂のスマホアプリ『ファイアーエムブレム』と『どうぶつの森』は基本プレイ無料に(AppBank)

最近、任天堂がスマホゲームに参入するという噂が絶えませんが、やっぱり利益重視でソーシャルゲーム化するんでしょうか。

「基本プレイ無料」の問題点

確かにソーシャルゲームに多い「基本プレイ無料」はゲームをやり始めるための入り口は広いです。

しかし。ゲームの本質である「楽しむ」と言う部分まで到達するにはコンシューマー機以上の出費を強いられます。

その集金方法で成長してきたソーシャルゲーム業界で「一稼ぎしよう!」なんて考えてないと良いんですが・・・。

子どもに安心してやらせることの出来るゲームとは?

よく議論のテーマにも挙がる「子どもに安心してやらせることの出来るゲーム」って「都度リアルマネーを投じなければならないゲーム」のことなんでしょうか?

もし国民的ゲームとなったマリオやドラクエなどが「後からお金がかかります」という形だったらこんなに普及したんでしょうか。

少なくとも親からもらうお小遣い以外に収入のない子どもにとって、最初から売り切りにしたほうが安心してプレイできるのではないでしょうか。

なぜゲームが売れないのか?

今、コンシューマー機でゲームが売れないのは「人が望んでいない方向性でモノづくりをしている」、「プレイヤーがゲームをプレイできないほど現実社会で疲弊している」、「ハードが高すぎて手が出せない」など、いろいろ理由としては考えられると思います。

ただ、少なくともソーシャルゲームが普及してからは余計に「自分の自由にやれるゲームが楽しい」と言う感覚が強くなってきた感じがします。

スーパーマリオランは売り切りタイプ

Appleのイベントで発表されたスーパーマリオランはどうやら最初に課金して遊ぶ「売り切り」タイプにするみたいですね。

これは英断だと思いますし、株価もPokemonGOの時みたいに上がっているようでなによりです。

「やっぱりニンテンドーは凄いな」とつくづく感じます。

ああ・・・上がる前に株買っておけば良かったなあ・・・。

ファイアーエンブレムヒーローズもなかなか面白い!

確かにファイアーエンブレムヒーローズにもソーシャルゲームとしての課金ガチャもありますが、キャラを育成していくことで不利を補えますし、ガチャ用アイテムもステージクリアなどで手に入るように設定されており、それなりにゲームとしての完成度も高いです。

5連ガチャなら5個もオーブがお得ですし。

 

もちろん何度もやり直せるコンシューマー機にはやりこみ要素で確実に劣りますが、SRPGとしてのゲーム性は十分にあるので外での暇つぶしなんかには十分楽しめます。

まだどうぶつの森の発表はなさそうですが、基本プレイ無料でもある程度楽しめるシステムを構築できるのであればこれはこれでありかもしれません。

もちろん買い切りでオンライン対戦ができるのであれば言うことないんですが・・・。

 

最初は金儲け主義に傾倒するんじゃないかと心配していたものの、そのあたりの配慮はきっちりしてあるようで一安心ですね。



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ほんと参った

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