【公開日】 2016年07月07日 

「アベ政治を許さない」は結構ですが・・・。

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分24秒 〉です。】

日本の政治が国民の方を向いていない、というのは事実ですが、それをネタに「反対候補に入れよう」キャンペーンはちょっと姑息じゃないですかね?

そもそも今の状況は「誰がなっても一緒」とか「コロコロ変わるほうが不安」とか、そういった与党野党にかかわらず「政治(家)不信」が生み出された結果であるということが前提なわけです。

その中で「ニッポンを変える」とかいうポピュリズムバリバリの現政権が勝ったにすぎないわけで、じゃあ民進党や共産党などが推薦・公認する反対候補が素晴らしいか?と言われると「そんなわけ無い」という答えになります。

要は今の野党が与党を批判しても多くの人の目からは「50歩100歩」って感じで、じゃあ「現状維持で」ってことになりかねません。
そもそも国民が求めるようなことは保守党のトランプ氏や民主党候補だったサンダース氏などのアメリカ大統領選の人気候補者の主張の中にちゃんと隠れていると思うのですが、逆にそれを批判ばかりして何も学び取ってないんじゃないんでしょうかね?

多くの国で「極右政党」が台頭しているのも決して「偶然ではない」です。
その人たちの主張の中に「本当の望み」が隠れているからこそ、そういった過激発言でも受け入れる人が多いわけです。
もちろん暴力や排斥が正しいとは思っていませんのであしからず。

そんなことも解らず「今までどおり」の「平和」や「安定」もしくは「経済成長」を目指しているからこそ、国民から「失望」されるわけなんですが、そこのところはご理解いただけないと困ります。

ちなみにこう書くと「自民党支持者」のように思われがちですが、自分自身はむしろ「保守的な人間は大嫌い」なのでそれはないです。
というか、まずポピュリズムじゃ国は良くならないと思ってます。

メリットもデメリットも全く把握できていない人間に一体何が出来るのか。
「野党なら良い」と言っている人たちは、まずはこのレベルから考えたほうが良いと思います。
もちろん「与党」がそれを把握しているとは言っていませんのであしからず。

だから選挙なんか「誰に入れても同じ=行かなくても変わらない」ってことなんですよ。
投票率あげたらそれこそ調子乗るじゃないですか、政治家って人種は。



この記事のカテゴリーとタグ

オーサー紹介

ほんと参った

一応このブログの管理をやっております。
基本スタンスは「テキトーにやる」なので、あまり期待せずに見ていただければ幸いです。
何か御用がありましたらお問い合わせページよりご連絡ください。
ちなみにnoteはこちらからどうぞ。

スポンサーリンク