【公開日】 2016年07月16日 

値引きさせる客は「バカ」という自分中心の店は潰れたほうが良い

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分23秒 〉です。】

ちょっとtogetterまとめをみていたら店側の都合である「利益」をとにかく主張しているものがあったので「なんじゃこりゃ?」と思いつつ読んでみました。
ですが・・・正直、自分たちの都合しか押し付けてないのは「店も客も変わらないじゃないか」とつくづく感じました。

お客さんにとって自分の処分できる金額の範囲で「最安で最良のもの」を買おうとするのは「消費者心理」としては別に問題ない行為なわけです。
その中での「もっと安くならないの?」はごく自然な発言だと思います。

それを「店の粗利が削られるからやめろ」というのであれば、結局は「他の店で買うorネットで最安で買う」という選択肢しかなくなります。

この問題の前提は「客なんだからそのくらい金持ってんだろ?」という勝手な店側の思い込みにあるとしか思えません。
客の方は「可処分所得」の中から「コストパフォーマンス」を考えて支出を考えなければならないので、実は店側以上に自分の「利益」を考えるわけです。

そんな店側の都合を客に押し付けて「これが商売です」なんていうのであれば、それはそもそも「誰にでもできます。」
難しいのは客に「妥協」してもらって「満足」してもらわなければならない、ということです。

そういった部分を理解できていないからこその発言なんだろうと思いますし、簡単に「ローンを組め」とか言ってしまうのであればそれは将来へのツケを客に強制しているわけですよ。
そんな店はさっさとなくなったほうが良いですし、別に無くても世の中は問題なく回ると思います。

すでに多くの人がそういった販売店を見限ってネットで注文しているわけですから。
まあ、潰れて困るのはそこから利益を得ている「従業員」なわけですから、別にいいとは思いますけどね。
そもそも商品価格に経費や人件費などを付加しなければならない分、客がより多くを求めるのは当たり前でしょうに。

その付加部分の価値が「価格」以外の部分で提供できていないのであれば、「値引き」以外に無いと思いますが…。
薄利多売でもネットに勝てるわけではないですし、自分たちにマトモな「戦略」が無いことをアピールしているに過ぎないと思うんですが、その点はどう考えているんでしょうかね?



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