【公開日】 2016年10月09日  【最終更新】 2016年10月16日

音楽定額配信は今のところ「広く知るため」の価値しか無い

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 3 分20秒 〉です。】

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ついこの間、Spotifyの招待コードが届いたので試してみたのですが、やっぱり期待はずれって感じでした。
というわけで、これを機に音楽サービスとどう向き合っていくのか、ちょっと考えてみました。

SpotifyはじめアップルミュージックGoogle PlayMusicawaLine Musicなど挙げればキリがないですが、こういった「定額制サービス」はあくまでも「音楽を広く知る」ためのものであると考えるべきです。

多くの人が「聴きたい曲がなかった」という理由で敬遠しているのだと思いますが、そもそも聴きたい曲は「単体購入ダウンロード」がもっとも手っ取り早い気がします。

ちょっとお金を払えば半永久的な利用権が付与されるわけですから、好きな曲があまり多くはないという人はそもそも買ってしまった方がはるかに安上がりです。

それにジャニーズなどの一部事務所などは基本的にオンライン配信をしていなかったりするので、結局はCDという選択肢は必要になります。

いくらインターネットでダウンロードが便利だと言ってもそれを扱わない人間がいる以上、結局のところお金を払うだけ無駄です。

せっかくCDやiTunesなどの音楽ダウンロードサービスの置き換えを期待されていたサービスも、現状ではその価値はありませんし、そもそも聴き放題という名の制限付きサービスに1000円/月は払えません

いったいユーザーが何を期待しているのか?そのくらいは賢い人に判断してもらいたいものです。

昔の収益モデルを維持し続けようとする成功者が多い状況ではなかなか変わらないのはどこの業界でも同じようで、出版業界のように自発的に本を提供するとか無いもんですかね?

とりあえず言えることは

  • 「音楽定額聴き放題サービス」はあくまでも「広く浅く」が前提
  • 好きな曲は一曲ずつダウンロードできるiTunesやmoraなどの「単体購入サービス」で買ったほうがお得
  • 配信されていない曲はCDを買うか、出来ればツタヤディスカスなどでレンタルしてPC・スマホに取り込む

というのが基本になるかと思います。

もちろんバックアップなどは定期的に取っておく必要があるかと思いますが、音楽配信サービス(単体購入)の場合、購入した曲を再ダウンロードできる保証がついているところもありますから、実はCDレンタルよりもデータに関しては安全だったりします。(一応DRMフリーが前提なので使い勝手はそこまで悪くありません)

バックアップについても音質に拘らなければGoogle PlayMusicにアップしておくなりすればあまり神経質にならずに済みますし。

こだわる場合はGoogle Driveにそのままアップしておくと使い勝手はいいですよ。15GBまで無料で使えますし、ハイレゾ音源などもそのままアップできます。

ということで、音楽定額聴き放題は今のところ「新しい音楽を探し求めている人以外にはほとんどオススメできない」サービスなので、個別に買ったほうがトータルとしては安く済むかもというお話でした。



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ほんと参った

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