【公開日】 2016年10月11日  【最終更新】 2016年11月09日

アメリカ大統領選どっちが勝ってもいいんじゃない?

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オバマ大統領の後釜を巡って民主党のヒラリー・クリントンと共和党のドナルド・トランプが争っているわけですが、そもそもこの選挙戦言うほど日本との関係性に影響を与えることはないと思っています。

確かにトランプだと色々と物騒なことを言っていそうですが、あれは基本的に「選挙パフォーマンス」でしょうし、ヒラリーに関してもTPPの廃止だとかオバマ政権の政策をそのまま受け継ぐというわけではないようです。

そもそも「個人」に期待しすぎているところが大きすぎませんか?

いくらアメリカ大統領だと言っても専制君主ではなく、国内のしがらみの中で出来ることしか出来ないわけですから、国内が二分している状況下ではどちらの候補も有効な手立てなんて打てないと思います。

アメリカだと左派メディアを筆頭にトランプをディスる動きがスゴいですが、別にヒラリーにしたって政治家として清廉潔白というわけでもないでしょう。

現状に不満を持つ層がトランプ(サンダース)支持、現状を維持したい層がヒラリー支持といったところでしょうか。

どこの国でも「強いリーダー」を求めるようになってきていますし、それは日本も例外ではありません。

もうみんな疲れてるんですよ、こういった状況に。

どっちかが勝てばいいというより、勝ったほうが負けた方の言い分を少しは理解していかないと円滑に運営はできないでしょうから、あまり変わりようがないと思いますけどね。

もしトランプが左派メディアの言うような「独裁者」になり得るというのであれば、それこそマスコミが「正しい報道」を心掛ければいいだけでしょう。

自分たちの都合ばかりを有権者に押し付けようとするから今みたいな泥仕合になっているわけで。

なんかアメリカの議会(上院・下院)って存在無視されまくってませんかね・・・。

結局、この選挙戦も1つの「お祭り」なんでしょう。いちいち日本のマスコミが付き合うの止めにしませんか?

もし本当にトランプが大統領になって日本に不利なことばかり要求するような状況になれば、それこそ「アジアとつながるという脅しをかければいい」のではないでしょうか。

アメリカにとってアジアの統合はあまり好ましい状況じゃないと思いますし。

それにどちらも大統領としては不適任だと思いますよ。国よりも個人の利益を優先しすぎているように見えますから。

そのどっちかを選ばなければならないという状況には同情しますが・・・。

追記

今回の大統領選は結局トランプ氏が勝ち、新大統領となるようですね。

マスコミはこれに対して不安を煽っていますが、別にこの決定そのものは大した意味を持ちません。

問題はこれからどんな政策を打っていくのか、という部分でしょう。

選挙パフォーマンスをそのまま延長したような政策では実現そのものが難しいと言えますし、そもそも海外がついてこないでしょう。

今回負けたヒラリー氏のアドバイスを的確に取り入れ、かつ、今まで以上の慎重な発言なども求められます。

もう「Twitterを禁止された」などという次元ではありません。

アメリカ合衆国大統領ということは世界中がその発言に注目するわけですからね。

これからが「トランプ劇場」の本番でしょうから生暖かく見守っていきたいと思います。

さあ、どうなることやら、面白そうですね。



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