【公開日】 2016年10月14日  【最終更新】 2017年05月11日

SoftBankの秋冬新作のまとめ(ちょっと長め)

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 12 分13秒 〉です。】

今年も秋冬モデルの発表が始まったようですが、なんか1つ変なのが混じっているような・・・。
とりあえず一機種ずつ紹介していきましょう。

501th

SoftBank 501TH(衛星電話)

ソフトバンク、2016年秋冬モデルとして「Xperia XZ」など7機種発表
“ソフトバンクは10月12日、2016年秋冬モデルの新端末として7機種を発表した。10月下旬以降に順次発売する。”

もっと読む

参照元:マイナビニュース

 

今回SoftBankが発表したのは、「スマートフォン」3機種、「ケータイ」1機種、「タブレット」2機種、「衛星電話」1機種となっています。
ガラケーはまだわかりますが「衛星電話ってなんで?」って感じですが、わざわざラインナップに含めるということはそれなりの需要を見込んでいるんでしょう。

ということでさっそく1つずつ見ていきたいと思います。

Xperia XZ

 

497-02_pic_02 498-02_pic_03

今回の目玉はこのSony最新機種であるXperia XZですね。

と言ってもすでに過去に紹介したのでご存じの方も多いハズ。

ちょっとした違いはカラーバリエーションに「ディープピンク」が追加されていることですね。

たしかつい最近、どこかでイギリスのキャリアの独占とかいうのを見た気が・・・。

地域限定じゃなくて「後出し」だったようです。

スペックはこちら。

CPU クアッドコア(2.2GHz×2 + 1.6GHz×2)/MSM8996

(おそらくSnapdragon820)

カラーバリエーション ミネラルブラック、プラチナ、フォレストブルー、
ディープピンク
 メモリ(RAM)  3GB
本体容量 32GB
ディスプレイ 約5.2インチフルHD(1,920×1,080ドット)
TFT液晶(最大1,677万色)
カメラ性能 メイン 2.3メガピクセル/CMOS
サブ(インカメラ) 1.32メガピクセル/CMOS
防水・防塵性能 IPX5、IPX8/IP6X

特に違和感のない順当なスペックですね。

Snapdragon820、メモリ3GB、5.2インチディスプレイ、防水防塵、高精細カメラという悪く言えばどこにでもあるハイスペック機種です。

前機種Xperia X Performanceとの差別化もあまり見当たらないので新機種としてはパンチ力にかけます。

 

STAR WARS mobile

 

499-index_pic_02

ダークサイドエディション

500-index_pic_03

ライトサイドエディション

シャープ製の最新スマホでSTAR WARSの世界観を表現した機種となります。

DIGIMONO!さんのサイトが詳しいのでそちらをご覧になってください。

スターウォーズファンなら必見の出来のようです。

CPU クアッドコア(2.2GHz×2 + 1.6GHz×2)/MSM8996

(おそらくSnapdragon820)

カラーバリエーション ダークサイド エディション、ライトサイド エディション
メモリ(RAM) 3GB
本体容量 32GB
ディスプレイ 約5.3インチ フルHD(1,920×1080ドット)
IGZO液晶(最大1,677万色)
カメラ性能 メイン 有効画素数約2,260万画素/CMOS
サブ(インカメラ) 有効画素数約500万画素/CMOS
防水・防塵性能 IPX5、IPX8/IP5X

こちらはXperiaに比べるとカメラ性能が少し低いようです。

あと、防塵性能がIP5Xになっている点にも注意が必要ですね。
って言ってもあまり気にする人はいないかな?

SHARPだけにやっぱりIGZO使ってます。

AQUOS Xx3 Mini

 

501-03_pic_02

502-03_pic_03

 

miniというだけあって4.7インチ。iPhoneと同じディスプレイサイズです。

性能はハイエンドではなくスタンダードで、おそらくSnapdragon617ですかね。

上のSTAR WARS mobileがハイスペックなのでちょっと見劣りします。

どちらかと言うと普段使いで省エネ重視のモデルです。

OSにAndroid7.0を搭載するようなのでそこが魅力?

価格で差がハッキリするんじゃないでしょうか。

CPU オクタコア(1.5GHz×4 + 1.2GHz×4)/MSM8952

(おそらくSnapdragon617)

カラーバリエーション イエローグリーン、ブラック、ブルー、ピンク、ホワイト
メモリ(RAM) 3GB
本体容量 16GB
ディスプレイ 約4.7インチフルHD(1,920×1,080ドット)
IGZO液晶(最大1,677万色)
カメラ性能 メイン 有効画素数約2,100万画素/CMOS
サブ(インカメラ) 有効画素数約800万画素/CMOS
防水・防塵性能 未定(積まないかも・・・。)

まあ、普通ですね。

あとは防水がつくのかという点がまだ何とも・・・。

これは完全にライトユーザー狙いの製品ぽいのでがっつりゲームとかVRとかいう人向けではないですね。

本体容量16GBと外部メディア前提の容量ですので動画などを撮り溜めする方はお気を付けください。

AQUOS ケータイ2

503-04_pic_02 504-04_pic_03

シャープ製の折りたたみ携帯です。

今となってはあまり注目を浴びる機種では無さそうですが、とりあえず確認作業を・・・。

ワンプッシュで開いて設定次第ではそのまま通話が可能です。

また、クイック起動キーを搭載し、アプリの起動などを手軽に行なえます。

SoftBankとY!mobileの両方で取り扱うようですがカラバリが多少違います。

電池持ちはスマホの比じゃない位保ちます。

CPU 不明
カラーバリエーション SoftBank:ライトグリーン、ブラック、ホワイト、ゴールド、ピンク

Y!mobile:ホワイト、ブラック、ピンク

メモリ(RAM) 不明
本体容量 不明
ディスプレイ 約3.4インチ QHD(960×540ドット)
TFT液晶(最大1,677万色)
カメラ性能 有効画素数約800万画素/CMOS
防水・防塵性能 IPX5、IPX8/IP5X

ガラケーを使い続けたいという方にとっては数少ない選択肢ですね。

 

ここからはタブレット2機種の紹介です。

 

Lenovo TAB3

 

 

レノボ製の8インチタブレットです。

デュアルスピーカー搭載で「Dolby Atmos®」というオーディオ技術に対応。

わかりやすく言えば「音にこだわったよ」ってことですね。

あと、用途に合わせて自動で音量や画質調整をしてくれるマルチモード対応ということです。

でも自動調節って地雷が多い気もします。

CPU  クアッドコア(1.3GHz×4)/MT8735
カラーバリエーション  スレートブラック、ポラールホワイト
メモリ(RAM) 2GB
本体容量 16GB
ディスプレイ  約8インチ WXGA(1,280×800ドット、最大1,677万色)
カメラ性能  メイン:有効画素数約500万画素/CMOS

サブ:有効画素数約200万画素/CMOS

防水・防塵性能  無し

スペック的にもそんなに良くは無さそうです。

MediaTekのミドルクラスCPUでメモリ2GB、解像度もWXGAなので音以外は無難な作りってとこですね。

しかも無線LAN対応がIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz)なので「音楽・動画鑑賞」や「電子書籍閲覧」のような用途がメインでしょう。

割り切って使う用の端末だと思います。

MediaPad T2 Pro

507-06_pic_02

508-06_pic_03

Huawei製の10インチタブレットです。

スピーカーはこちらも2つ搭載。

チップセットはおそらくSnapdragon615だと思われるのでスマートフォンのGR5と同等の性能なんでしょうか?

バッテリー容量は6500mAhと大容量なのでどの程度スタミナがあるのかが1つのポイントですね。

wi-fiはIEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)対応なので動画のストリーミング再生も問題は無さそうです。

CPU  オクタコア(1.5GHz×4 + 1.2GHz×4)/MSM8939

(おそらくSnapdragon615)

カラーバリエーション  ホワイト、ブラック
メモリ(RAM) 2GB
本体容量 16GB
ディスプレイ  約10インチ WUXGA
(1,920×1,200ドット、最大1,638万色)
カメラ性能  メイン:有効画素数約800万画素/CMOS

サブ:有効画素数約200万画素/CMOS

防水・防塵性能  未定

今回発表された2つのタブレットを見る限りではレノボTAB3のほうが見劣りする内容になってます。

もちろん価格の面で差がつくんでしょうけれど、自分的にはMediapadのほうが魅力的ですね。

タブレットには防水・防塵はついて無さそうです。

 

最後に変わり種「衛星電話」です。

 

SoftBank 501TH

501th

なんで今頃衛星電話出してきたんだろう?と思えるほど、違和感のある製品ですね・・・。

まあ、一応過去にも幾つか衛星電話は出しているわけですが、そんなに需要あるんでしょうか?

とりあえずスラヤというアラブ首長国連邦の企業が運営する衛星電話サービスを利用しているということです。

CPU  不明
カラーバリエーション  ブラック
メモリ(RAM) 不明
本体容量 不明
ディスプレイ  約2.4インチ(240×320ドット)
QVGA液晶(最大26万色)
カメラ性能  無し
防水・防塵性能  IP55/IK05

やっぱりサッパリわかりません。

災害時とかを想定しているとしても通常時も持ち続けるメリットは無さそうですし。

砂漠で迷子になった時用とか?

たぶんグローバルに動く人からは需要があるんでしょうけど一般人にはあまり興味の湧かない製品ですね。

ちなみにIKとは耐衝撃性に関する規格のようです。
(英語を読める方はこちらを参照してください)

 

ひとまずこれで7機種全て終了です。

やっぱりSoftBankはSHARP多いですねぇ・・・。

 

長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m



オーサー紹介

ほんと参った

一応このブログの管理をやっております。
基本スタンスは「テキトーにやる」なので、あまり期待せずに見ていただければ幸いです。
何か御用がありましたらお問い合わせページよりご連絡ください。
ちなみにnoteはこちらからどうぞ。

スポンサーリンク

コメントを残す