【公開日】 2016年11月12日 

世間に飛び交う「効率化ルール」、必ずしも効率化できるとは限らないのでは?

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分13秒 〉です。】

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最近、事あるごとに「~の法則」的なものが出てきます。

確かに成功した人たちから学ぶことで何かを得ることができる可能性はありますが、それって本当にアナタにあっているのでしょうか?

他人の言う「法則」に乗っかるということは、結局は他人から押し付けられた「ルール」の上で行動するということです。

もし、その法則が自分に合わない場合、結局は損をする可能性が高いのではないでしょうか?

上から押し付けられたルールで行動するのが嫌だから他の人が考えたルールの上で行動する・・・。

これって一見すると「自分で考えている」ように見えますが、実際は「何も考えていない」ということと同じだと思います。

成功者の方々から色々とアドバイスを頂けるのは嬉しいのですが、その方たちが成功した理由は「自分の頭で考えて行動したから」にほかなりません。

その考えを正しいと思い込んだところで自分にあっていなければ全く意味が無いのではないでしょうか。

自分で必死に考え、行動し、体得する。

この流れはどんなに情報が溢れようと絶対です。

他人が面白いとか楽しいというものをあなたは本当にそう思えるのでしょうか?

人の感性なんて多種多様で、その人の生きてきた環境によって容易に変化します。

昔のアドバイスが今の時代に全く通用しないのはこういった側面があるからです。

メディアが好き勝手に報道するのは構いませんが、そのせいで踊らされている人たちが多いのもまた事実です。

もし本当に効率化をしたいのであれば「自分の頭で考え、行動し、振り返り、再び行動する」というPDCAのような状態でやり続ける必要があるでしょう。

そのうち「ああ、このやり方だと自分にあっている」と思えるものが出てきて、結局はそこに落ち着いていくんでしょう。

何も考えずに他人の意見ばかり聞いて、考えているフリをしていても、そんな状態では効率化などまず不可能です。

結局、「情報は必要だが情報に踊らされていると碌なことにならない」ということですね。



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