【公開日】 2016年11月21日 

電車入り口付近の混雑緩和対策をしてほしい

【この記事を読むのに必要な時間は約〈 2 分55秒 〉です。】

「ラッシュ時の満員電車で入り口付近に立ったまま動かない人がいます。

この様な人がいるために降りたいのに降りれなくなったり、ドアに挟まりそうになったりして危険な目に遭うこともあります。

電車もバスのように乗降口を分けるなどして入り口付近に立ち止まらないような工夫をしてほしい。」

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奥に詰めない人に憤る人は多いようですが、鉄道会社も無策なわけではないようです。

企業は対策済み?「電車で奥につめない問題」の解決法は…(しらべぇ)

 

それに手前に乗る人たちも決して他人の邪魔をしたくてドア付近にとどまっているわけではないでしょう。

閉所恐怖症や対人恐怖症、以前に降り損ねた経験を持つ人や人混みが苦手な人など、世の中には自分と違う人間は山ほどいます。

「自分は我慢しているのに・・・」と思っている方は多いようで、検索してみると怨嗟の声はすごいです。

奥に詰めない人は心理的に苦手な何かがある、というのが事実なのではないでしょうか?

考えるべきは「全員が我慢する」ではなく、「必要な配慮をする」という点です。

 

そういえば特急電車などでも、トイレが近い人などは通路側に、人混みが苦手な人は窓側に、など、ある程度理由があって席を取っていたりしますよね。

健康そうに見えても精神面を含めて必ずしも健康な人ばかりではありませんし、強制するよりもその人たちが場所を譲ってくれるような方法を考えたほうがいいような気がします。

 

例えば「音楽を大音量で聴いているから生意気だ」とかそういうレベルで全てを考えている人は、実はその人のことを見ていないというのと同じです。

なぜなら、その人は「周りに人がいるというのが耐えられない」からこそ、音でごまかしている可能性もあるわけですから・・・。

 

「他人は自分とは違う」という認識の欠如。

そして「自分が一番我慢している」という傲慢。

この2つがあるからこそ、結局、朝というのは問題が多いのではないでしょうか?

 

そういう状況が当たり前と化している現在の働き方にも責任の一端がありそうですが・・・。

単に乗降口を広くしたり、バスのように乗り降りを別にしたとしても、この手の問題は解決しないような気がします。

こういうと「じゃあ乗らなければいいじゃないか!」という人がいるのですが、それは同じ言葉を返されるだけです。

「遅れないように」とギリギリで生きている人たちをさすがに批判できませんし、それは批判する側もされる側も一緒のはずです。

もうちょっと他者に対して寛容になれませんかね・・・。



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